TitanFXはNDD業者?取引方式から特徴・メリット・デメリットまで解説

  • 2021年8月10日
  • 2021年9月16日
  • TitanFX

TitanFX(タイタンFX)はスプレッドが狭く、約定力も高いため、短期トレードをするにはもってこいの業者です。

また、FX経験者からの評判も高く信頼のおける海外FX業者と言えるでしょう。TitanFXがDD方式の業者なのかNDD方式の業者なのか気になっている方もいるのではないでしょうか。

この記事ではTitanFXの注文方式はもちろんのこと、

  • TitanFXをおすすめできる人
  • TitanFXで取引を行うメリット・デメリット
  • TitanFXの評判や口コミ

など、TitanFXについて網羅的に解説を行っています。まずは、TitanFXの注文方式を確認していきましょう。

TitanFX公式サイトを見る

目次

Titan FX(タイタンFX)の注文方式はNDD

結論から言うと、Titan FX(タイタンFX)の注文方式はNDD方式を採用しています。

また、TitanFXにはスタンダード口座とブレード口座2種類の口座が用意されています。それぞれのスペックは以下の通りです。

口座タイプ スタンダード ブレード
注文方式 NDD方式(STP) NDD方式(ECN)
最大レバレッジ 500倍
取引手数料 無料 片道3.5ドル
スプレッド 1.1~1.3pips 0.1~0.3pips
ロット単位 10万通貨
最小取引ロット 0.01ロット
最大取引ロット 100ロット
最大ポジション数 200ポジション
ゼロカット あり
口座通貨 日本円、米ドル、ユーロ、シンガポールドル
取扱銘柄 外国為替、貴金属、エネルギー、株価指数、株式
最低入金額 200ドル相当(2万円)
キャンペーン なし
取引ツール MT4、MT5、ウェブトレーダー

一覧表の通り、スタンダード口座とブレード口座ともにNDD方式が採用されています。

短期トレードにおいて注文方式がDD方式なのかNDD方式なのかを知ることは重要です。なぜなら、注文方式の違いが1トレードごとに数ピップスの差となって損益に影響を与えるからです。

注文方式によって数ピップスの差が生じる理由

ではなぜ注文方式の違いによって、数ピップスの差が生じるのでしょうか。それは、FX業者とトレーダーの関係性にあります。

DD方式の業者ではトレーダーの注文は直接市場に流れず一旦FX業者によって決済されます。FX業者で決済された注文を市場に通すかどうかは、ディーラーの判断によって行われます。ですので、トレーダーから見ると注文が市場に通っているのかどうかはわかりません。

つまり、DD方式では取引の透明性が低いと言わざるを得ません。

さらに、ディーラーによって市場に通さないと判断された注文でトレーダー側に利益が発生すると、その利益はFX業者の損失となります。つまり、トレーダーとFX業者には利益相反関係が成り立ってしまいます。このような利益相反間関係にあるため、DD方式ではストップ狩り、リクオート(約定拒否)、スリッページなどが発生する可能性が高くなってしまいます。

反対にNDD方式ではディーラーを介さずに注文が市場に流れるため、取引の透明性を高く維持することができます。高い透明性が維持されることで、トレーダーとFX業者間に利益相反関係が構築されないため、ストップ狩り、リクオート(約定拒否)、スリッページなどの発生確率が低く抑えられます。

したがって、NDDでは取引の透明性が高く、トレーダーと業者間で利益相関関係が構築されないため、1回あたりのトレードをコストが低く抑えることが可能となります。

NDD方式の中でもSTP方式とECN方式が存在する

TitanFXではスタンダード口座、ブレード口座ともにNDD方式ではあるものの、スタンダード口座はSTP方式ブレード口座はECN方式と両者の注文方式が異なります。

STP方式ではディーラーを介さないものの、FX業者内で注文処理が実行されます。業者内で注文処理がされるといっても、システムが自動で注文処理を行うためDD方式のような不透明性はありません。ただ、FX業者内で注文処理がされるという点に関して、若干の不透明性が残ると言えるでしょう。

一方ECN方式では、トレーダーの注文がFX業者を介さず直接市場へと流されるため、高い透明性が確保されています。ただ、FX業者を介さず注文処理が行われるため、ECN方式ではFX業者の利益確保ができません。そこで、ECN方式では取引手数料を徴収することで、FX業者の利益確保をすることになります。

TitanFXはこんな人におすすめ

TitanFXは以下のような方におすすめできます。

TitanFXがおすすめの人

  • スキャルピングで取引したい人
  • 自動売買(EA)を利用したい人
  • 安全な資産管理の下で取引したい人

なぜこのような人たちにおすすめなのか、おすすめの理由も解説していきます。

スキャルピングで取引したい人

TitanFXはスプレッドが狭いので、スキャルピング取引をしたい人におすすめです。

なぜなら、スキャルピングは1回あたりの利益が小さくある程度のトレード回数をこなすため、スプレッドは狭い方が有利になるからです。

例えば、デイトレードで1回あたりの利益幅が10pipsのとき1万円稼ぐには、1万通貨で10回利益を稼ぐ必要があります。

一方スキャルピングで1回あたりの利益幅が5pipsとすると、1万円稼ぐには1万通貨で20回利益を稼ぐ必要があります。

このようにスキャルピングは他のトレードスタイルと比べて取引回数が多くなりがちなトレードスタイルと言えます。したがって、スプレッドが少しでも狭いFX業者で取引する方が、有利にトレードを進めることができます。

以上のような理由からスキャルピングで取引したい人には、TitanFXをおすすめすることができます。

自動売買(EA)を利用したい人

TitanFXではスプレッドが狭いうえにZulutrade(ズールトレード)の利用ができるため、自動売買(EA)を利用したい人にもおすすめです。

Zulutradeとは、世界中の優秀なトレーダや自動売買システム(EA)のトレードをコピーすることができるサービスです。Zulutradeを利用すれば、初心者の方でも簡単に自動売買を開始することができます。

通常自動売買を行うために、MT4やMT5を24時間稼働させる必要があります。24時間稼働させるのが嫌な場合は、仮想専用サーバー(VPS)を契約して自動売買取引を行うことになります。

しかし、ZulutradeではMT4やMT5を立ち上げておく必要がなく、VPSと契約する必要もありません。

また、TitanFXでは無料でZulutradeの利用が可能です。このような理由からTitanFXは自動売買(EA)を利用したい人にもおすすめできる海外FX業者と言えるでしょう。

安全な資産管理の下で取引したい人

TitanFXでは顧客資金をTitanFXの資産とは明確に区別して保管しているため、安全な資産管理の下で取引したい人におすすめの業者です。

ただ、TitanFXは信託保全ではなく分別管理のみ採用している点には注意が必要です。

信託保全とは、FX業者とは別の第三者である信託管理会社等によって資金管理が行われ、FX業者が万が一倒産した場合でも、信託管理会社等によって責任をもって返金の手続きが行われます。

一方で分別管理は顧客資金とFX業者の資産を区別して保管しているだけなので、信託保全を採用している業者と比べると資金の安全性という面では劣ると言えるでしょう。

しかし、TitanFXでは高格付け銀行であるNBV(バヌアツ国立銀行)とNAB銀行(ナショナルオーストラリア銀行)の顧客信託口座で現金にて顧客資金を保管している点は評価に値します。また、TitanFXはThe Financial Commissionに加入しているので、万が一の場合は一定の条件があるものの最大で20,000ユーロ(250万円相当)の補償金の支払いが行われます。

このように、分別管理だけではなく積極的に投資家保護の取り組みを行っている点から信頼できるFX業者と言えるでしょう。したがって、安全な資産管理の下で取引したい人にもおすすめすることができます。

ただ、どうしても信託保全を採用している業者でなければ信用できないという方は、他のFX業者を選択するとよいでしょう。

TitanFXの企業情報

ここで、TitanFXとはどのような業者なのかをご紹介します。

TitanFXの略歴

運営会社 Titan FX Limited
住所 1st Floor, Govant Building, Kumul Highway Port Vila, Vanuatu
ライセンス情報 バヌアツ金融サービス委員会(VFSC)
登録番号:40313
会社設立日 2014年
公式ページ https://titanfx.com/ja

TitanFXの誕生は2014年であり、海外FX業者の中では比較的運営歴の浅い業者です。

しかし、TitanFXはPepperStoneの上層部によって設立された業者であり、PepperStoneで築き上げたノウハウがそのままTitanFXの運営に活かされています。PepperStoneとは、かつて日本人トレーダーから絶大な信頼を得ていた人気の海外FX業者です。しかし、2013年オーストラリア金融庁からの撤退勧告を受け、日本でのサービスからの撤退を余儀なくされてしまいました。

このような背景があるため、TitanFXの運営歴の浅さはサービスの質の低下と結びつくことはないでしょう。

また、TitanFXは過去に日本の金融庁から無登録業者として警告を受けたことがあります。しかし、警告を受けたからと言って危険で信頼のできない業者ということにはなりません。

なぜなら、TitanFXはあえて金融庁に登録を行っていないからです。

もし、日本の金融庁に登録を行えば、日本の法律にしたがわなければなりません。日本の法律にしたがえばレバレッジは最大でも25倍、それに加えゼロカットシステムは採用はできず、海外FX業者特有のサービスの提供できなくなってしまします。だからこそ、TitanFXはあえて無登録業者として日本人向けににサービスを行っていました。

しかし、人気が出るに伴いTitanFXの日本人向けサービスは注目され、サービスの質とは無関係に金融庁から警告を受けることになってしまったのです。

つまり、警告を受けたのは悪質な業者だからというわけではなく、単に金融庁に登録を行っていない業者という理由からでした。

TitanFXのライセンス

TitanFXの日本人向けサービスの運営会社はバヌアツに拠点を置く「Titan FX Limited」により行われ、金融ライセンスはバヌアツ金融サービス委員会(VFSC)による許認可を取得しています。

バヌアツ金融サービス委員会(VFSC)によるライセンスは取得要件が緩いためFCA(イギリス金融行動監視機構)やCySEC(キプロス証券取引委員会)などのライセンスに比べると信頼度が落ちると言わざるを得ません。

ただ、海外FX業者の中にはライセンスを保有していない業者も多く存在している中、ライセンスを保有しているだけでも他の業者に比べて信頼度は高いと言えるでしょう。

Titan FXのメリット

TitanFXで取引するメリットは、主に11個あげられます。

TitanFXのメリット

  1. スプレッドが極めて狭い
  2. 約定力が高い
  3. レバレッジ制限がない
  4. ロスカット水準20%と低く追証もなし
  5. スキャルピング取引が制限なく可能
  6. FXの取扱銘柄は60種類と多い
  7. 貴金属、原油、日経225なども取引可能
  8. bitwallet・国内銀行送金での入出金が可能
  9. 自動売買が簡単
  10. 日本語サポートが充実
  11. MT4・MT5が両方使える

1つずつ見てきましょう。

スプレッドが極めて狭い

TitanFXでは極めて狭いスプレッドで取引が行えます。主要通貨のスプレッドを以下の表でまとめています。

通貨ペア スタンダード口座 ブレード口座 ブレード口座
(取引手数料含む)
ドル/円 1.33pips 0.33pips 1.03pips
ユーロ/円 1.74pips 0.74pips 1.44pips
ユーロ/ドル 1.20pips 0.20pips 0.90pips
オーストラリアドル/円 2.12pips 1.12pips 1.82pips
オーストラリアドル/ドル 1.52pips 0.52pips 1.22pips
ポンド/円 2.45pips 1.45pips 2.15pips
ポンド/ドル 1.57pips 0.57pips 1.27pips
ニュージーランドドル/円 2.62pips 1.62pips 2.32pips
ニュージーランドドル/ドル 1.86pips 0.86pips 1.56pips
カナダ/円 2.10pips 1.00pips 1.80pips
カナダドル/ドル 1.55pips 0.55pips 1.25pips

他の業者とスタンダード口座を比較

通貨ペア TitanFX
(スタンダード口座)
AXIORY
(スタンダード口座)
XM
(スタンダード口座)
ドル/円 1.33pips 1.5pips 1.6pips
ユーロ/円 1.74pips 1.5pips 2.3pips
ユーロ/ドル 1.2pips 1.2pips 1.6pips
オーストラリアドル/円 2.12pips 1.9pips 3.3pips
オーストラリアドル/ドル 1.52pips 1.8pips 1.8pips
ポンド/円 2.45pips 2.5pips 3.6pips
ポンド/ドル 1.57pips 1.5pips 2.2pips

他の業者とブレード口座を比較

通貨ペア TitanFX
(ブレード口座)
AXIORY
(ナノスプレッド口座)
XM
(ゼロ口座)
ドル/円 1.03pips 1.0pips 1.1pips
ユーロ/円 1.44pips 1.0pips 1.8pips
ユーロ/ドル 0.90pips 0.8pips 1.2pips
オーストラリアドル/円 1.82pips 1.3pips 2.0pips
オーストラリアドル/ドル 1.22pips 1.0pips 1.6pips
ポンド/円 2.15pips 1.3pips 2.1pips
ポンド/ドル 1.27pips 1.0pips 1.4pips

スタンダード口座、ブレード口座ともに他のFX業者と比較しても見劣りしないスプレッドで提供できています。

また、AXIORYは海外FX業者の中でも比較的スプレッドが狭いとされる業者です。そんなAXIORYと比べても遜色ないスプレッドが提供できているのは、TitanFXのメリットの1つと言えるでしょう。

約定力が高い

TitanFXではZERO POINT Technologyの導入により高い約定力を実現しています。ZERO POINT Technologyは主に3つのテクノロジーから構成されています。

  • ZP-ASM:自動スプレッド最小化システム
  • ZP-DLA:安定した流動性
  • ZP-OEO:約定スピード

ZP-ASMにより、リクイディティプールのレートとマーケットのボリュームを、1秒あたり数百万回比較し、最良のレートが自動で抽出されます。

また、ZP-OEOにより安定した流動性が確保されているため、FX通貨ペア、株価指数CFD、貴金属、エネルギー取引において、約定遅延、リクオートの発生確率を極限まで抑えることができます。さらに、ZP-OEOによりトレーダーの注文は数ミリ秒以内に執行されます。

このようなテクノロジーが集約されたZERO POINT Technologyの導入により、TitanFXでは高い約定力を実現しています。

レバレッジ制限がない

TitanFXでは証拠金残高(資金)の増加によるレバレッジ制限がありません

通常以下の表のように証拠金残高によってレバレッジが徐々に制限されてしまいます。

業者名/証拠金残高 ~200万円 ~1,000万円 ~2,000万円 2,000万円以上
TitanFX 500倍
Axiory 400倍 300倍 200倍
XM 888倍 200倍 100倍

しかし、TitanFXでは証拠金の増加によるレバレッジ制限を設けていません。大きな資金運用を考えている方でも、高いレバレッジ運用が可能です。

ただ、取引額が大きくなってしまうため取引銘柄の流動性には特に注意する必要があります。

ロスカット水準20%と低く追証もなし

TitanFXのロスカット水準は20%と低く追証もないので、高いレバレッジ運用にも適しています。なぜなら、高レバレッジ運用の場合、ロスカット水準が高いとちょっとした値動きでロスカットが発動してしまうからです。

以下の表で確認してみましょう。

レバレッジ 価格推移 取引額 取引量 必要証拠金 含み損 口座残高 証拠金維持率
500 100 5,000,000 50,000 10,000 50,000 500%
99.19 4,959,500 50,000 9,919 -40,500 9,500 96%
99.09 4,954,500 50,000 9,909 -45,500 4,500 45%
99.05 4,952,500 50,000 9,905 -47,500 2,500 25%

口座資金5万円、5万通貨でドル円(1ドル=100円)を買った場合

  • ロスカット水準が100%であった場合は証拠金維持率が100%を切るとロスカットが発動するため、99.19円まで下がるとロスカットが発動
  • ロスカット水準が20%であれば、証拠金維持率が20%を割るまでポジションを保有できるため、99.05円まで下落したとしてもロスカットは発動しない

このように、小さな価格差ではありますが、高いレバレッジ運用をする場合は小さな価格差が明暗を分けることになります。

また、もし仮に急激な値動きによって口座資金以上の損失が発生したとしても、ゼロカットにより追証の請求をされることはありません。

スキャルピング取引が制限なく可能

TitanFXではスキャルピングを公式でも認めており、取引制限もありません。

業者によってはスキャルピングを認めているものの、取引制限が設定されている場合もあります。設定された取引制限が明確に定められていない業者では、スキャルピングを行ったことにより、思わぬペナルティーを課されることがあります。

ですので、取引制限のない環境下でスキャルピングを行うことは大きなメリットにつながります。

FXの取扱銘柄は60種類と多い

TitanFXで取引できる通貨ペアは60種類です。マイナー通貨ペアを取引引きしたい人にとっても十分な種類の通貨ペアが用意されています。ただ、マイナーな通貨ペアになるほど流動性が低くなるため、スプレッドも広がってしまいます。

特段の事情がなければ、主要な通貨ペアを取引することをおすすめします。

貴金属、原油、日経225なども取引可能

TitanFXならFXの通貨ペアだけでなく、貴金属、エネルギー、株価指数CFD、仮想通貨CFD、米国株式と取引できる種類が多いため、その時々で有利に取引できる銘柄を選択することができます。

明確にトレンドが発生している銘柄を選択すれば、初心者でもシンプルなトレードで利益を上げることが可能となるでしょう。

bitwallet・国内銀行送金での入出金が可能

TitanFXではbitwallet・国内銀行送金での入出金が可能です。その他にもクレジットカードやSTICPAYでの入出金にも対応しているので、利用しやすい方法を選択することができます。

ただ、数種類の方法にわたり入金した場合は、以下のような優先順位にしたがって出金する必要があります。

  1. クレジットカード
  2. STICPAY
  3. Bitwallet/国内銀行送金

ですので、クレジットカード入金を行った場合は、入金額まではクレジットカードでの出金が最優先されます。

自動売買が簡単

TitanFXでは自動売買の利用が簡単に行えます。なぜなら、Zulutradeを利用すれば、面倒な手続きを行うことなく自動売買を開始できるからです。

しかも、Zulutradeの利用料はすべて無料なので、気軽に始められます。ご利用の際はZulutrade専用口座を開設する必要があります。

日本語サポートが充実

TitanFXのサポートは日本語に対応しています。電話、ライブチャット、メールにて問い合わせが可能です。中でもライブチャットは月曜日から金曜日の24時間対応しているので、急な不具合や疑問が生じた場合でも迅速な対応が可能です。

また、TitanFXの公式ホームページには「よくある質問」がまとめられているので、似たような疑問であれば即座に解決することもできます。

MT4・MT5が両方使える

TitanFXの取引プラットフォームはMT4だけでなくMT5の利用も可能です。

性能的にはMT4よりもMT5が優れている点が多いため、インジケーターやEAを多用しない方にはMT5の利用もおすすめできます。ただ、日本語の情報量という面でMT5はMT4に及びません。MT5の利用はある程度MT4を使いこなせるようになってからでも遅くありません。

まずはMT4で使い方を把握することをおすすめします。

Titan FXのデメリット

TitanFXにはもちろんデメリットもあります。

Titan FXのデメリット

  • 初回最低入金額が一律で20,000円
  • 国内銀行送金での最低入金額が10万円以上
  • スワップポイントはマイナスばかり

TitanFXの3つのデメリットを1つずつ見ていきましょう。

初回最低入金額が一律で20,000円

TitanFXで取引する場合、初回入金時には最低でも20,000円の入金が必要です。海外FX業者が初めての方であれば、いきなり20,000円の入金を行うことに不安を感じる方もいることでしょう。

不安を感じるような場合、まずはデモ口座を開設して海外FX業者に慣れるのもひとつの手です。

国内銀行送金での最低入金額が10万円以上

国内銀行送金にてTitanFXへの入金を行う場合、10万円以上の入金が必要です。少額取引を考えている方にとってはハードルが高い金額です。

しかし、bitwalletやクレジットカードを利用すれば、最低入金額を1円から数百円まで下げることができます。bitwalletを利用するには、新たにアカウントを作る必要があります。多少の手間はかかってしまいますが、海外FX業者を今後も利用する場合bitwalletのアカウントを作成しておけば、多くの業者で利用可能です。

この機会にbitwalletのアカウントを作成しておくのもよいでしょう。

スワップポイントはマイナスばかり

TitanFXに限った話ではありませんが、多くの通貨ペアでスワップポイントがマイナスとなっています。

ですので、取引する際はスワップポイントもコストとして考えなければならないでしょう。一部高金利通貨ではスワップポイントがプラスの通貨ペアもありますが、高金利通貨は政情不安などのリスクも高く取引する際には注意する必要があります。

TitanFXの評判・口コミ

TitanFXの評判や口コミも気になる方もいることでしょう。そこで、参考になるツイートをまとめてみました。

取引方式に関する口コミでもあるように、公式ホームページにもNDDであることが記載されています。したがって、NDD方式と信頼してもよいでしょう。

スプレッドや約定力に関しても良い評価がされています。

出金についても問題ないようです。

Titan FXに関するQ&A

Titan FXに関するよくある質問を見ていきましょう。

TitanFXはNDD方式?

TitanFXでは公式ホームページ上でNDD方式であることが明記されています。

  • スタンダード口座はNDD方式のSTP口座
  • ブレード口座はNDD方式のECN口座

両者ともNDD方式が採用されています。

TitanFXではストップ狩りされる?

TitanFXを含む海外FX業者が日本向けサービスにおいて、不正に価格操作をしていというニュースがありました。

しかし、これはフェイクニュースである可能性が高いでしょう。公式で事実無根であることをアナウンスしている業者も存在しています。

また、TitanFXがストップ狩りをしているのでは?との口コミも散見されますが、噂にすぎません。たしかに、流動性が低い時は上下動の激しい値動きをすることがあるため、ストップ狩りのように見えるような値動きも存在します。このような値動きを全てストップ狩りとみなしてしまうと、どの業者を使っても同様の値動きに遭遇する可能性はあるでしょう。

TitanFXではNDD方式が採用されSTP口座/ECN口座ともに透明性が高く、不正の温床となりえる仕組み自体がなく信頼性は高いと考えられます。したがって、TitanFXがストップ狩りなどのトレーダーの不利となる行為を故意に行っている可能性は低いと言えるでしょう。

しかし、価格操作やストップ狩りなどの行為についての疑いをどうしてもぬぐい切れないという場合は、他の業者を利用することをおすすめします。

TitanFXでは出金拒否の事例はある?

TitanFXで出金拒否の事例は存在します。ただ、TitanFX側が意図的に出金拒否をしたのではなく、ユーザー側の規約違反によるものです。また、TitanFXでは出金に関するルールが定められているため、ルールにそぐわない出金申請をした場合もちろん出金できません。

したがって、規約を守り通常の取引を行い、ルールにしたがった出金を行っている限り出金拒否されることはありません。

TitanFXではスキャルピングできる?

TitanFXではスキャルピングが制限なく行えます

また、スキャルピングをするならブレード口座がおすすめです。ブレード口座では取引手数料がかかるものの、スプレッド自体が狭く設定されているため手数料を考慮したとしてもスプレッドコストを抑えることが可能です。

TitanFXでは最大レバレッジ何倍?制限はある?

TitanFXの最大レバレッジは500倍で証拠金残高(資金)による制限がありません。

多くの業者では証拠金残高が増えるごとに、レバレッジが制限され使用できる最大レバレッジが低くなってしまいます。証拠金残高による制限が設けられていないTitanFXでは、他の業者に比べて大きな資金で高いレバレッジ運用が行えます。

TitanFXの入出金手数料はかかる?

TitanFXで利用できる入出金方法を利用して入出金を行った場合手数料はかかりません。TitanFXで利用できる入出金方法は以下の通りです。

  • 国内銀行送金
  • クレジット/デビットカード
  • bitwallet
  • STICPAY

出金の際にはTitanFXのルールがあるので注意してください。

TitanFXで取引できる時間は?

TitanFXで取引できる主な通貨ペアの取引時間帯は以下の通りです。

  • 夏時間 月曜6:01~土曜5:55
  • 冬時間 月曜7:01~土曜6:55

夏時間と冬時間で取引時間帯が異なるので注意してください。また、FX以外の銘柄もそれぞれの銘柄によって取引時間が異なります。

したがって、取引する銘柄が決まったら銘柄ごとの取引時間を事前に把握しておきましょう。

TitanFXに禁止事項や取引制限はある?

TitanFXの主な禁止事項として以下のようなものがあります。

  • 裁定取引(アービトラージ)
  • 接続遅延やレートエラーを狙ったトレード

また、取引制限としては以下のようなものがあります。

  • マーケット状況による一時的なレバレッジ制限
  • 1注文あたりの最大ロット数・最大保有ポジション数

しかし、通常時であればレバレッジ制限はありません。また、ロットによる制限も他の業者と比べて緩いため、大口の投資家でも問題なく取引が行えます。

TitanFXでデモ口座は使えるの?

TitanFXではデモ口座の利用が可能です。仮想資金を使ってトレードの練習ができるので、実際の資金を用意することなくノーリスクで取引が行えます。デモ口座は初心者や取引プラットフォームの操作方法に不安がある方などには特におすすめです。

TitanFXの日本語サポートは充実してる?

TitanFXの日本語サポートはライブチャット、メール、電話に対応しています。日本語ライブチャットは月曜日から金曜日の24時間営業しているので、緊急時の利用にも対応可能です。

まとめ:注文方式はNDD!メリット・デメリットを総括

TitanFXについて解説をしてきました。TitanFXではNDD方式を採用しているため、ディーラーを介さずに注文処理が行われます。したがって、高い透明性が確保されストレスのない取引が可能です。

また、TitanFXでは2種類の口座が用意され、ともにNDD方式が採用されていますが、それぞれの口座で異なる注文処理方式を採用しています。

  • スタンダード口座はSTP方式
  • ブレード口座はECN方式

STP方式ではディーラーを介さないものの、FX業者内でシステムによる注文処理が自動で行われます。一方ECN方式ではトレーダーの注文がFX業者を介さず直接市場へと流されるため、さらに高い透明性が確保されています。

そして、TitanFXで取引することのメリットとして以下のものがあげられます。

TitanFXのメリット

  • スプレッドが極めて狭い
  • 約定力が高い
  • レバレッジ制限がない
  • ロスカット水準20%と低く追証もなし
  • スキャルピング取引が制限なく可能
  • FXの取扱銘柄は60種類と多い
  • 貴金属、原油、日経225なども取引可能
  • bitwallet・国内銀行送金での入出金が可能
  • 自動売買が簡単
  • 日本語サポートが充実
  • MT4・MT5が両方使える

一方でデメリットも存在しています。

TitanFXのデメリット

  • 初回最低入金額が一律で20,000円
  • 国内銀行送金での最低入金額が10万円以上
  • スワップポイントはマイナスばかり

スキャルピング取引を重点的に行いたい方や自動売買を積極的に使っていきたい方は、TitanFXで取引を試してみるのも良いかもしれません。

TitanFX公式サイトを見る